はじめましてChiroです。
当サイトへ訪問いただき、ありがとうございます。
東京都に住む50代の会社員。
パーカッションとドラムを演奏しています。
音楽にふれたきっかけは、母から「手が大きいあなたに向いてる」と勧められ、弾き始めたピアノ。
その後、中学に進学し偶然入部した吹奏楽部でパーカッションを担当。
高校のバンドブームではベースを弾き始めスラップにはまりました。
大学では軽音楽部の部室でほとんどの時間を過ごしましたが、同級生の奏でるベースにかなわないことに気づきドラムに専念。
当時ブームだったバンドコンテストで優勝し北海道旅行をゲットしたことも。
しかし、その後社会人となり、音楽との付き合い方を考えなければならなくなってきました。
結婚・育児を機に十数年リスニング中心となっていた音楽生活を一転し、ラテンパーカッションを独学で習得開始。
しばらくして、兼ねてから付き合いのあったパーカション講師に師事をいただき音色とフレーズの大切さに開眼。
パーカッションだけでなくドラムも含め、その後の音楽人生が大きく変わることに。
音楽を続けていくうちに、業界内外のさまざまな方とお付き合いするうちにリズムの大切さを深く考えるようになりました。
このサイトでは、音楽を体験するにあたって重要と思われることを情報発信していきたいと思います。
演奏するだけでなく、聴く側の方にも参考となるよう、音楽体験へプラスになる本質を大切にしていきたいと考えています。
Chiroは学生時代に飼っていたシェルティ(シェットランドシープドッグ)の名前です。
とても思い出深い子だったのでこの名前を使うことに決めました。
大切なChiroに感謝を込めて、このサイトも大切に育てて行きたいと思います。
敬称は省略、順不同。